エストニア共産主義犯罪博物館コンペティション(3)
エストニアの首都タリンの旧海軍要塞(元強制収容所)に共産主義犯罪博物館をデザインする、国際コンペティションに応募した遠藤研究室の提案が1st Prize(最優秀賞)に選定されました。
5月末日、遠藤秀平教授と担当学生がエストニア・タリンを訪れ、コンペティションの対象となったパタレイ旧海軍要塞(元強制収容所)を視察しました。
コンペティションの主催の Estonian Institute of Historical Memory(エストニア歴史研究機関)も訪問し、ミュージアムの実現に向けた意見の交換を行いました。
↓このパタレイ旧海軍要塞(元強制収容所)の概要と遠藤秀平教授のインタビューの映像をご覧いただけます。
M3 塚越 仁貴
M2 松田 星斗 山本 修大
8期生 谷 大蔵(~2018/03)
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